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zoom RSS ジーンズはお好き??

<<   作成日時 : 2012/06/10 23:40   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 6

さて、みなさんジーンズはお好きですか?

僕も昔は何気なく履いていましたが、

最近では、友人の影響もあって、かなりジーンズにハマッております。







ジーンズと言っても、色々な種類がありますが、

僕はその中でも特に未加工の、俗に’生デニム’とか’リジッド’とか呼ばれるものが好きです。

つまりは、濃い藍色のものです。







それを履いて、自分なりの色落ちを楽しむ・・・・・

現在それにハマっております。

まぁ水槽で水草やらサンゴやら育てていましたが、それに通じるものがありますね。

要は、経年変化を楽しむということです。




ハマリ過ぎて、電車の中でジーンズ(特にリジッド)を履いている人がいると、ジロジロ見てしまいます。

老若男女構わず観察してしまうので、いつか通報されないようにしないと・・・・^^;




















で、最近僕が履いているジーンズは基本的に2本。

それをその日の気分で穿いております。








まず、1本目。



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DENHAM GRADE



オランダのジーンズメーカー、DENHAM

そこのGRADEというシリーズですね。

日本では代官山に2010年に1号店がオープンしました。

最近聞いた話では有楽町にも出来たとか・・・・





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この牛革パッチは肉厚があり迫力がありますよ。

DENHAMのロゴである生地を裁断する大きなハサミが良いですね。








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ボタンフライなのですが、ボタンにもひとつひとつにDENHAMの文字が。

僕の中で、トップボタンが黒のジーンズはちょっと高級なイメージがあります。









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スレーキ(フロントポケットの袋地)にもハサミのマークがあり、カタカナでデンハムジーンズメーカーと書かれております。

ちなみに、スレーキを止めているリベットには革のパッチが挟んであり補強されております。

ジーンズの中で、このパッチがあるものは高級なイメージがあります。

最初はこの革のせいで、洗濯後に革の色がスレーキに染みて汚くなっておりましたが、最近は気にならなくなりましたね。










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このジーンズにはスニーカーも良いですが、やっぱりブーツがピッタリですね。

ちなみに僕はいつもRed Wing Iron Rangeを履いております。

Iron Rangeはもともと、炭鉱で働く人に作られたブーツですので、とてもゴツく、その無骨な感じがお気に入りです。

まぁDENHAM GRADEはどちらかというと、ドレス系のジーンズだと勝手に思っていますので、むしろ組み合わせは悪いのかもしれません。

ドレス系で言うのなら、Beckmanとか履いた方が合うのかもしれませんね。












で、問題のこのジーンズの経年変化ですが・・・・・・








正直、失敗しました!!


もうちょっと最初からちゃんと育てればよかったと後悔はしておりますが、まぁこれはこれかなとも思っています。






































で、2本目は。。。




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SAMURAI JEANS S510XX 19oz



大阪梅田に本店を構える、サムライジーンズでござる。

そのメーカーの数あるシリーズの中でも、ヘヴィーオンスなもの。

S510XX 19ozでござる。

ジーンズの元祖リーバイスの代表的なモデルの中に「大戦」、「XX」、「66」とあるのですが、

これはおそらくXXのレプリカであると思われます。





このジーンズの何が凄いってその厚み。

19oz・・・・・・・・・・・ジーンズでのoz表記は、1平方ヤードあたりの生地の重さになるのですが、

通常のジーンズは13〜14ozとかそこらへんでしょう。ユニクロのとかたぶん13かな。

このジーンズ薄いなってのは11とか12だと思います。

そこで、19oz・・・・・・つまに普通のジーンズの1.5倍程の厚み、そして重さとなります。





これが無骨で良いんですよね〜。

このサムライジーンズですが、この19ozの他にも21oz、そして限定版で24ozも出ています。

最初に21ozが欲しかったのですが、お店の店員さんに21ozは慣れるまで痛いですよと言われ、まぁまずはということで、19ozにしておきました。




が、しかし。

19ozを侮るなかれ!




まず!

ボタンが閉まらねぇ!!!!

生地が硬過ぎてボタンを穴に入れれない。

ですので、最初はペンチを使ってねじ込みました^^;




そして、一歩歩く度に、

生地に尻を下から突き上げられる・・・・・




そして、歩いている間は

生地同士が擦れて轟音がする・・・・・

生地自体がザラザラな生地なので、ゴォーー!っとなりますね。






それが、第一印象でした。

というか、本当にこれを飼い慣らせるのかと不安になりましたね。








サムライならではのユニークな部分としては、


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まずこれが、影武者ステッチ

深いインディゴの生地にあえて黒のステッチを入れることで、最初はほとんど見えず、穿きこなして生地の色が落ちてきたときに初めてステッチが現れるという、完全に経年変化を楽しむ用です。









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そしてスレーキには「極」の文字が。

見えずらいのですが、スレーキ表面には「諸行無常」という文字が同色でいくつも縫い込まれております。

これも恐らく、デニム生地の色が落ちることによって、徐々に青く浮かび上がる仕様だと思います。





















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これは、ちゃんとお風呂に入れ、糊落としの儀式を行ってから穿き始めました。

これが生デニム飼育の真髄・・・・穿いたままお風呂に浸かる人もいますからね。

まぁこれが難しいところで、ウエストにすると2inchくらい縮むんで最初のサイズの選定が難しいのですよね。

僕は失敗した方で、素直に2inch大きいのを購入したら、あまり縮まなくオーバーサイズになってしまいました。

まぁこれも勉強ですね。




























で、前回の写真でもありましたが、19ozにもなると、洗濯して乾かすと・・・・・・・・


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簡単に自立します。

このまま放置して外出したことがあったのですが、帰宅すると若干膝が曲がって「休め」の姿勢みたいになっていたのには笑えました。
















で、これの経年変化ですが・・・・




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1か月経過


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5か月経過(現在)


最初の頃は生地が硬過ぎて、このように平置きしても膝が曲がった状態でキープされていました。

しかし5カ月経過した最近は生地がだいぶ柔らかくなってきて、まっすぐに平置き出来るようになりました。














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1か月経過


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5か月経過(現在)


股の付け根から放射状に延びる色落ち(アタリ)をジーンズ用語で”ヒゲ”と呼ぶのですが、そのヒゲが綺麗に出ているものに価値があります。

よりタイトなジーンズ程綺麗に出やすいのですが、僕のはヒゲは出てはいるものの綺麗ではないですね。

まぁルーズに穿いているので、限界はありますね。
















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バックポケットの影武者ステッチも、いつも財布を入れているのでその部分にアタリが出来、ステッチが見えるようになってきました。















ジーンズを見ていると次から次へと欲しくなりますが、そうするとなかなかどれも成長しなくなりますので、1本に絞ることをオススメしますね。

まぁそれだけ無駄な出費を抑えられるので、良い趣味なのかもしれません。

1年に1本仕上げるスタンスならば、高額なジーンズでもそれほど痛い出費にはなりませんからね。




















しかしこの19oz・・・・

問題はこれからの季節です。




何せ暑い!!!!









まぁ気合で乗り越えてこそサムライでしょう!






















ちなみにサムライジーンズは今年、レーサーの塚越広大選手のスポンサーになっているみたいですね。

Formula NipponとSUPER GTでロゴが書いてあります。

そしてピットクルーは作業着としてサムライジーンズを穿いているみたいです。

ヘヴィーオンスのものなら、これからの季節厳しいですね。


















さぁ、興味が湧いた方はジーンズを育ててみては?

まぁこの時期に開始するのは・・・・・・オススメしませんけどね。




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ジーンズ飼育いいですね!
昔はよくジーンズ履いてお風呂に入ったものですよ(笑)
軽石で洗ったり・・
FULLCOUNTやSTUDIO D'ARTISANなどが好きで
よく履いてましたよー
最近はラフな格好しかしませんが。

19ozは暑すぎて乗り越えれませんて(笑)






雪ん子
2012/06/11 21:59
>雪ん子さん
おぉ!!
わかる人が来ましたね。
僕も糊落としの時は一緒に入っています。
上がった後、体がソバ臭くなりますよね。(笑)

フルカウントにダルチですか!
僕もアメカジのお店で見ていて欲しいとは思っています。
ダルチのパッチの絵はリーバイスのパロディみたいで良いですよね。

19ozはもう今の時期でキツイです。
冬は良いんですけどねぇ〜。
hoki
2012/06/11 23:42
僕はあくまでも履き心地優先なので、できれば、常にジャージでいたいくらいです。
てか、雪ん子さんの知らない一面に驚きました(笑)
チョビ
2012/06/14 18:20
>チョビさん
チョビさんのデニム生地のショートパンツもジロジロ見てました(笑)

確かに、履き心地は大事ですよ。
でもヘビーオンスでも飼い慣らせば、なかなか心地いいですよ。
間違いなく、守られている感じはしますね。
ヘビーオンスは立っている時に力が要らないとか、転んでもジーンズには傷ひとつ付かないけども、体には傷が付くって言いますからね。
それ守ってないか・・・

確かにあんなにゆるいファッションの雪ん子さんを考えると意外ですね。
hoki
2012/06/15 11:40
私の友人にも毎年同じ時期に1本ずつジーンズを買い、それを育てることを趣味にしてるヤツがいます。
はまると楽しいみたいですね。
しかし!!私は衣服に興味がない!!
だからジーンズの話もできない!!
でもこうゆう男ならではのバカバカしい拘りの話は大好きです。
酒飲みながら聞きたいものですねぇ・・・。
あっ飲めないんだっけ?(笑)
TAKATO
2012/06/17 22:03
>TAKATOさん
理想を言えば年1本になっちゃうんですよね〜。
はまると楽しいですよ。確かに。
ただ、欲しいものが出てきても、今穿いているのを完成させないと次へ行けないジレンマはありますけどね。

そうです!
男はバカバカしい妙な拘りを持ってこその生き物ですよ!

ウーロン茶なら飲めます!(笑)
hoki
2012/06/19 12:49

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